【見た目が9割!?】お店自慢の焼き菓子を一番魅せる方法とは??


こんにちは。パッケージ中澤のミコです!
いつも記事を読んでいただきありがとうございます♪

突然ですが皆さん、誰かに焼き菓子をプレゼントする時に何を基準に選んでいますか?
もちろん一番はおいしさだと思います。ほかにも「相手の好み」や「値段」なども基準になりますよね。

しかし、初対面の人同士でもそうですが、相手のイメージは「見た目の第一印象」で9割がた決まってしまうと言われています。これは焼き菓子でもいえるのではないでしょうか!?

いくらおいしい焼き菓子でも、箱がボロボロだったり、ぐちゃぐちゃに並んでいたら、贈り物には選びませんよね。
逆に言えば詰め方次第で、焼き菓子の魅力は2倍にも3倍にも跳ね上がります。

今回はそんな魅せる焼き菓子にぴったりな箱をご紹介します!

見た目重視!
平置きでお菓子を魅せる工夫術!

それがこちらの【ローギフト】です!持ってみると非常に高さが低いことがわかります。
1マスの内寸は【80 x 100】です。

ローギフト ブラウン / イエロー

3号:80 x 300 x 35 100枚入
4号:160 x 200 x 35 100枚入
6号:160 x 300 x 35 100枚入
9号:240 x 300 x 35 50枚入

箱の高さが35mmしかありません!このようにお菓子を平置きにして詰めるタイプなんです。

同じ内容のお菓子を別の箱に詰めなおしてみました。

・リバース65 BB

いかがですか?
立てた詰め合わせと比べると、平置きすることでよりお菓子の表情を強調でき、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいますね!

平置きは重ねることができないため、(薄いクッキーは1マスに2〜3枚入ります)一箱の入り数が少なく売価効率が悪いと思われがちです。
しかしそれは逆に言えば、一つ一つのお菓子をお客様に見てもらえるということでもあり、先ほど述べた第一印象、つまり見栄えの面からみれば平置きはもっとも効率のいい並べ方といえます。

実際に弊社製品のローギフトを使用されている方の声を聞いてみると、以下のような意見が多かったです。

【良い点】

・ひとつひとつのお菓子を余すことなく見てもらえる

・箱の高さが低く、縦にしてカバンに入るのでお客様が持ち帰りやすい

・平置きなので縦にしても中でお菓子が動かず、ガサガサしない

・箱の縦横が長いので、値段の割にボリューム感が出る

・折りやすい箱なので使いやすい

・外装が小さいので保管場所が小さくて済む

【イマイチな点】

・一箱に入れられる数が少ないので売価効率が落ちる

こんなシーンでも♪

ローギフトは通年ご使用いただけるパッケージですが、バレンタインホワイトデーといったイベントでも活躍してくれます。

また、アイシングクッキーなどもしっかりとデザインを見せる事ができます。

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まとめ

・平置きでお菓子の見栄えが良い
・高級感・カジュアル、選べる2色
・傾けてもお菓子が寄らない
・値段の割にボリューム感がある
・のり貼り加工のため折りやすい
・箔押し可能 
※位置は上面中央のみ

やはり一番のメリットはお菓子をお客様にしっかりと見てもらえる、そして見栄えするという点のようですね。
お菓子のカット面を見せることで美味しそうと感じていただく事ができるパッケージです。

しかしデメリットになってしまう部分もあるので、ちょっとお高いスペシャルなお菓子など、ピンポイントで使うのがよさそうですね!

気になる方はサンプル依頼お待ちしております!!!

今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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